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意匠・商標登録

意匠

ユーザーの感性に訴える商品の力、それはデザインです。グローバル競争において、従来の技術優位の競争から、見栄えを訴えるデザイン・ブランドによる差別化の競争が顕著です。

魅力を顧客に訴え、商品を市場に浸透させるデザインを開発し、法的に安全な使用を確保し、その外観のユニークさを意匠権として登録することは重要です。登録された魅力ある意匠は商品の魅力を高め、競争力を生みます。

意匠は、日用品から、電気製品、機械部品まで、幅広く登録の対象とします。その対象は特許、実用新案とオーバーラップしますが、外観のユニークさのみを登録の条件に求めますので、意匠の活用により貴社製品が機能および外観の両面から万全に保護されることになります。

また、近年の法改正により、意匠の範疇は機械的な形状から更に、画面の表示デザインなども含むようになりました。この代表的な成功例が、携帯電話機などの画面デザインです。優れた画面デザインは、商品イメージそのものとなり、内部の回路技術では表せない商品の魅力を直接ユーザーに訴え、その価値が特許を越える場合もあります。

意匠のライフサイクルは、一般には短命ですが、ガンダム®などの人形の意匠を想像してください。30年以上に亘り、そのままの形で、商品寿命を維持している意匠もあります。これは、技術が変わっても、時代を超えて「商品の形」が発揮する商品の価値です。

特許庁でも、審査のスピードを速める早期審査を導入するとともに、登録後も意匠を公開せずに秘密にするなど、ビジネス面に配慮して制度の運用をしています。

商標登録

スマートフォンやタブレットは人気の高い商品です。このような商品では商標が商品のスタイルと特徴を語り、エクセレントな品質とサービスのシンボルになっています。消費者は商標(ブランド)を信頼して製品を選びます。製品のスタイルと会社のビジネス観を表現し、消費者にとって覚えやすい商標はビジネスにとって必須の道具です。

シンプルで印象深い名前を商標として是非使いたいところですが、その一方で商標の登録件数は560万件にも及ぶため、既にその名前は商標登録されてしまっているかもしれません。安全に使用できる商標を探すのは容易ではありません。ロゴ、ネーミング、商品形態などの選択・決定にあたっては、他社との競争関係に配慮した競業法的なきめ細かい配慮が求められます。

当事務所は、お客様のご希望、業界の事情を伺いながら、その商標が使用できるかどうか、出願した場合には商標登録が受けられるか、それらの可能性を法律と経験に基づいて慎重かつ迅速に検討し、適切なアドバイスをいたします。

ビジネスをリードする商標は、あっという間にインターネットを通して世界中に広がります。ビジネスがグローバル化し、海外での販売、営業活動がますます重要になっていくことでしょう。これからは商標の冒認、盗用を世界的な視野で警戒しなければなりません。当事務所は、グローバルな視野、インターネット時代の目、競業法的な視点でお客様の商標・ブランドの確立と保護を通して、発展を支援いたします。

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